黒田庄和牛を育てるおとうさんおかあさん

黒田庄和牛同志会

『黒田庄和牛』を育てられているのは、黒田庄和牛同志会のメンバー18人。全員が同じ志を持ち、どこの農家で育てられた牛も同じ品質のものとなるように連携をとりながら、ブランド『黒田庄和牛』の品質向上に日々努力されています。
そのために、みなさん日々研さんされるとともに、牛たちのおとうさんやおかあさんのように、毎日おしみない愛情を注ぎながら育てられているんですよ。
また、黒田庄和牛同志会のメンバーは、地域に根ざした畜産農家として地域との連携も大切にされています。
地元の小学生の社会学習授業の一環として見学を受け入れられたり、地域の行事にも積極的に参加されているのです。
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研究を重ねています

メンバーの皆さんは、黒田庄和牛をより良いものとするため、成長段階に合わせてエサの調合を変えたり、お部屋のじゅうたんになっているオガクズを変えてあげたり、また牛を清潔に保つための環境作りなどにも気を配られています。
黒田庄和牛同志会の主催で、毎年、総会や共進会、共励会なども開催。
地域の人々に畜産農家の1年の成果を披露し、ともに地域の農業を考え発展させることにも努められています。
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また、同志会の中には、若い後継者たちが組織する『黒田庄和牛同志会若人会』や、女性たちが組織する『黒田庄和牛同志会婦人部会』もあり、それぞれに研修会や共励会を開催して、黒田庄和牛の品質向上を目指されています。
こうした活動によって、黒田庄和牛は、全国の和牛を集めた大会でも上位入賞するなど、その実力は不動のものとなっています。

『愛情込めて、健康でおいしい牛づくりをめざす』

私たち黒田庄和牛同志会では、”一口食べたときに思わず「わぁ、おいし~い」と言ってもらえるような牛を育てよう”と、全員が協力しながら同じ品質の牛づくりに努めています。そのために一番大切なことは、何といっても牛を健康で丈夫に育てること。どんなに良い子牛も、環境が悪ければ健康には育ちません。だから、風通しが良く日当たりも良い牛舎の中に、常に清潔な状態のオガクズの布団を敷いているんですよ。
それにプラスして、1頭1頭の健康管理と愛情交換は欠かせないポイントです。毎日、牛と触れ合う中で、表情や体つき、エサの食べ具合などを見て、どんな微妙な変化も見逃さないようにしています。
こうして私たちが大切に育てている黒田庄和牛。みなさんに賞味していただきたいですね。


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